紙媒体版Becker演習。
まずは奇数番号の問題のみ解いてみて全体を見る戦略で。
通勤電車だけでも、1日50題解いて、解説を軽く読むくらいは十分可能、ということは分かりました。
今回もExcelにまとめて正誤管理。
奇数問題を一通りレビューした後に偶数問題を解いたときの正答率にどのくらい成果が出たかをわかりやすくする狙いで、このレイアウトにしました。
(補充問題以外を)一通り解いてみて、正答率は64.4%
Chapterごとの正答率は最低57.4%、最高69.5%
極端な偏りはないものの、1つも75%に達しなかったのは残念。
復習はbeckerのテキストから、正解・不正解の根拠となる部分をチェックしながら進めていますが、
設問や選択枝の英語の文意を正しく取れていないことが結構多いことに気づきます。
一通り復習したら偶数問題の演習 → pass masterを用いてシャッフルで演習 → シミュレーション問題対策
という流れで進めつつ、2月下旬にはREGも再開しようと思います。
来週中にはNTSが届くはずで、いよいよ受験日決め。
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